家庭教師ヒットマンREBORN!
ツナ×ハル
お日さまの下、並盛中のプールの一般解放日。ハルを誘ってみたツナは初めて見るハルのスクール水着に大興奮し性欲が思わず暴走。若さとはこういうものだ。 市営プールや海で見るビキニの水着姿も可愛いし、引き締まってすらりとした手足のハルには良く似合っているけど、さすがに学校のプールに入ると言うことでハルはビキニは自粛して自分の学校のスクール水着を持ってきたそうな。しかし、ハルは男子から見るスクール水着の魅力と言うものを理解していなかった模様。 「ツナさんっ…誰か来たら…!」 「その時はこのままプールに入っちゃえば平気だよ」 まずはハルにねっとりとフェラチオをさせて最初の射精。どろりと粘ついて濃いツナの精液はハルの顔めがけて飛ばされて、ハルの髪や顔を満遍なく汚す。それで収まらないツナのペニスはガチガチに勃起していて、ハルの胸の谷間に強引に挟み込むと乳房でペニスを擦りあげるようにを促す。 「水着は着たままでパイズリして…ああうんそう、ハルのおっぱいすっごい気持ちいいよ」 いつもの柔らかいハルのたわわな乳房に挟まれている感覚とは違い、スクール水着の布地が適度なざらつきを与えてツナのペニスはまたも暴発、今度はハルの胸の谷間部分にびゅるっ!と射精する。濃紺のスクール水着に白濁した液体は良く映えて見えた。 流石に2回も射精したらツナも気が済んだだろうとハルは屈んだ体勢からふらりと立ち上がると、ぐいっとツナに身体を拘束されてしまう。 「はひっ!ツナさ…もしかして、まだ?」 自分の尻に固いものが当たっている状態に、ハルは恐る恐る後ろに立つツナの方へと視線をずらしていく。ツナはニコニコと笑顔で自分の精液でべとついているハルの頬にちゅ、と口付ける。 「やっぱり、ハルに中出ししないと収まらないみたい」 ツナはそろそろとハルの股間へと指を下ろしていくと、ハルの膣内への入り口を覆っている布地をぐいっと強引に横にずらし、窪みに指をすうっと滑らせる。 「あうっ!だ、ダメですよぅツナさん」 口ではそう言いつつもハルは抵抗らしいことは何もしてこない。男の欲望をとめることは出来ないのだとこの身体が良く知っているのだから。 「水の中にいたからなのかな、いつもよりスムーズに膣内へ指が入っちゃった」 ツナはゆっくりとハルの膣の内襞を広げるように擦りあげながら指をバラバラと動かす。くちゅっという水音が聞え始めると共にハルの膣内からは愛液が溢れだして、それはツナの指を伝って手のひらまでびしょびしょにしてしまった。ハルの弱いところを人さし指でぐりぐりと虐めてやると、きゅうぅっと膣内が収縮しツナの指をぎゅうぎゅうと締め付ける。 「ハル、一回イッとく?」 「んはっ、あぁ…ん、イキますっ、もうイッちゃいます!ああん、あっあっ!んーーー!!」 もう我慢出来ないと瞳を潤ませ、ハルはツナの激しさを増した指戯で絶頂に達して、膣からはぷしゃぁっと潮を吹き出した。 「じゃあ今度は俺の番ね」 ズルリとハルの膣内から指を引き抜いたツナは、そこに入ることを待ち望んでいた自分のペニスを少し扱いてからハルの入り口に、後ろから鈴口部分からカリの部分までを入れたり引き抜いたりしてハルの様子を伺う。ハルのぷっくりと膨らんだ可愛らしいクリトリスが挿入を繰り返す度に擦れるらしく、ハルはツナの腕の中で身体をくねらせながら切なく喘ぐ。 「あっん…はぅ、ツナさん…焦らさないで下さい…ん!」 ハルの婀めいたおねだりに待ってましたとばかりにツナは腰を一旦引くと、思いっきり勢いをつけてハルの膣内を太く固く熱を帯びた自身のペニスで貫いた。そのままがくがくと腰を振り、激しいピストン運動でハルの膣内をかき回す。 「ああっ、あんっ!ツナさん激しいですぅ、ハルの子宮壊れちゃいますぅー!んあっ、あんっあ…」 プールに響くのは、ハルの激しい悲鳴に近い嬌声と皮膚がぶつかりあう音と、2人が繋がっている場所から溢れて互いの太ももを伝い濡らしている、精液と愛液が混ざりあったもののぐちゅぐちゅという生々しい音。 場に似つかわしくないが、たまにはこんな日があってもいいのかも知れない…? ─────────────────────────── 構図をエロゲっぽくしようとしてみました。 |