家庭教師ヒットマンREBORN!
三浦ハル
ピンク色の機械は強弱をつけてその身を震えさせ、ハルの膣内と肉芽を強く刺激する。 「はっ…もう、抜いて下さ…あぁん!!」 切ない嬌声を上げながら、ハルは男に懇願する。 もうどれだけ続いたか分からない、恥辱と肉欲にまみれた時間。 男の吐き出す精液でハルの体中はドロドロ、その柔らかく張りのある豊かな膨らみは男によってレオタードを破かれて外気に晒される。そして無骨な男の手はハルの胸を鷲掴みにして荒々しく揉みしだいた。 「いやぁーやめて!助けて、助けてツナさん…!」 泣き叫ぶハルを押さえ付けて男はただ己の性欲を満たすためだけに行為を進めていった。 思考とは裏腹に、ハルの身体は欲望に順応している。ハルの淡く色付いた蜜壷は男の指、ペニスを強引ながらも受け入れ、その都度絶頂へ導かれていた。 「ひっ、あぁ、あ────っっ!!」 今度は蜜壷の奥深くにねじ込まれた玩具によって達する。ぴゅうっと透明の潮をはいて、レオタードの布に染みを作る。 「おい、気絶するのはまだ早いぜ? まだまだたっぷりと楽しませてやるから…」 男は精液と愛液にまみれ乱れたハルの姿を舐めるように視線を滑らせ、クックッと喉を鳴らし口をゆがめて微笑んだ。 |