家庭教師ヒットマンREBORN!
京子×ハル
ハルの膣内に入った京子の指はハルが最も感じるところを集中的に攻め立てる。快楽に抗えないハルの身体はさらに敏感になり、くわえたベビードールの裾を離してしまいそうになるが京子はそれを許さない。 「こんなに愛液いっぱい零しちゃって、ハルちゃんてばえっちな女の子!ほら、まだまだトロトロ溢れてくるよぉ、シーツにもこんなに染みちゃってる」 ハルの乱れる姿がもっともっと見たくて、京子はわざとハルを言葉でも虐める。恥ずかしさのあまり涙をその瞳に浮かべるハルが京子は愛おしくてたまらない。柔らかいハルの乳房を戯れに揉みしだくと、ハルはびくびくと身体を震わせた。 「ふぁ、あぅ…んん、ふぐっ!んーっ、ん!」 内襞が京子の指に吸い付くように動き、絶頂の前触れを京子に知らせる。 「もうイっちゃう?いいよ…ちゃんと見ててあげるから」 ぷっくり膨らんだハルのクリトリスを京子は親指でぐりぐりと強く押しつぶした。 「んーーーーー!!!」 ハルのくぐもった切ない声が部屋に響き、同時にハルの膣内からぷしゃぁっと液体が放出される。京子がハルの身体から指を引き抜く。京子の右手はハルの愛液でどろどろだった。それをぺろぺろと舐めとる。 「ほら見て?ハルちゃん。こんなにいっぱい…ハルちゃんの愛液おいしいよ」 「京子ちゃんはどうしてえっちの時はそんなに意地悪なんですかぁ…」 潮まで吹いてしまったハルは腰が砕けてしまってまともに起きあがれない。京子の肩に頭を乗せて寄り掛かる。 「ハルちゃんは虐めるとすっごくえっちになるから。それにハルちゃんが自分で虐めてオーラ出してる」 「そっそんなことありえないですっ」 「でもすごく感じちゃうでしょ?気持ち良くなっちゃうでしょ?」 「…うっ…」 ハルはその辺は良く身体で理解しているので、京子に反論できない。 「愛故に意地悪になっちゃうのよ」 京子はくすりと笑って、ハルに口付けた。そのキスはとても優しくて、ハルはいつまでもこうしていたいと思った。 |