家庭教師ヒットマンREBORN!
京子×ハル



「これは確かにたまらないシチュエーションね」
 夜も更けたアジトのキッチンに京子とハルはいた。ハルは裸にエプロンのみをつけて、シンクに向かっている。そのハルを後ろから京子がぴったりとくっついて離れない。エプロンの隙間から手を差し入れてハルの身体を京子の細い指が這い回る。
「京子ちゃん、誰か来たら…っ」
 ハルは小さな声で京子を押さえようとする。ただでさえキッチンは音が響くのだ。
「スリルがあっていいじゃない。…ハルちゃんの可愛いおっぱいはもう乳首こりこりだし、膣内はとろっとろ。クリトリスはぷっくり膨らんでるよ」
 ハルの耳元でこそこそと囁くように京子はハルの痴態を言葉で伝える。
「言わない…でっ、ください」
「ここはキッチン。ハルちゃんはお料理。私が美味しくいただきます、ね?」
 輝くような笑みを浮かべて、京子はハルが絶頂を迎えるまで裸エプロンプレイを堪能した。
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女の子同士でもやってみたかったんだよー!

2008/07/04


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