家庭教師ヒットマンREBORN!
京子×ハル

可憐な花のような唇がハルの性器をなぶる。いやよいやよも好きのうち…ハルは言葉では京子を止めようとしているけれど、身体はすっかり彼女の愛撫の虜。的を射た京子の愛撫は誰よりもハルを淫らに踊らせる。 「あん…あっ、あぁん！」 「えっちなハルちゃん、大好き。次はどうして欲しいの？」 　大きく腰をくねらせて快感に溺れよがるハルにそっと京子が妖しく微笑んで囁く。京子の舌は自身の唾液とハルの愛液が混ざりあって糸を引き、ハルの性器と繋がっててらてらと光っている。 「京子ちゃんの指でハルの奥をグチャグチャに掻き回して下さい…！もう、イキたいですっ」 「おっぱいは？触らなくていいの？」 　ふっとハルの固くなっている乳首に息を吹き掛けると、ぴくぴくっとそれは震えてみせた。 「おっ…おっぱいも、弄って下さい…京子ちゃんの好きなだけ」 　ハルの両の手は自分の乳房をそっと包み込み、京子に捧げるように向ける。 「じゃあ、ハルちゃんのお言葉に甘えて」 　先程まで性器を弄っていた京子の唇はハルの乳首を包み込み、ぺろぺろと飴をなめる様に舌を動かす。京子がそうして乳首の先をちろちろと舐めたり、乳首を強く吸ったりするとハルが高らかな嬌声をあげて悦ぶ。 「ああっ、京子ちゃん、京子ちゃん！」 　京子の右手はハルの性器をそろそろと這い回る。花弁をかき分けて膣の中に指が入ると、ハルの膣内の肉襞ははそれを待ち望んでいたようにきゅうきゅうと京子の指に絡み付いてくる。 「あは、いつもながらすごいな…」 　京子は笑いながらぐいぐいと指をハルの身体の奥まで入れて、ハルが最も悦ぶ場所を探り当てて集中的に攻め立てる。乳房と膣内を執拗に弄られハルの身体はしなやかな弓なりになる。ハルの唇から漏れるのはもはや嬌声と荒い息遣いだけ。 「あーっ、あ！ああっ、だめぇ、ハルもうイっちゃいますーーー！！」 　ハルはがくがくと大きく身体を揺らして京子に抱きつき、瞳の端から喜びの涙を零して頂点に上り詰める。 　ずるっと京子がハルの膣内から指を抜くと、その花弁からは透明な液体がぴゅぴゅっと飛び出した。

2008/07/23


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